自問自答...。

　こんにちは　ケ－コです〃▽〃　今日は昨日と打って変わり　晴のキラキラ金曜日ですねっ!!!　初夏の心地よい風と日増しに色を増していく緑と...　なんとも　清々しい想いが致しますね

（...目に映らない空気中には　どんな物質がよどめいているか...分かりませんが）

...と　ここまでは　全然OKなのですが..　我が家では　チビ達２人がアレルギ－との死闘の真っ最中です...　皮膚表面に出る者..そして気管支に来る者...　

タイプはソレゾレですが　どちらもかなり辛い模様で...　涙涙の５月最終　３１日でございます　毎年の事なのですが　今年が１番ヒドイ様な....　

まさか...良からぬ物質で　免疫力の低下が..症状の悪化を招いているのでは...等と　どうしても考えてしまいます

　このアレルギ－...毎年　今頃　症状として強く現れるのですが...　７月後半位には　ほぼ落ち着きます..　期間限定と分かっていてもなお...　子どもが苦しむ姿を　ただ見守るしか出来ない現状は　本当に苦しいです...　　

これが..　放射性物質で身体を蝕まれた...なんて事になったら　ほぼ一生..その痛手を負って生きていかなくてはならないって事ですよね....　酷です..酷すぎます。　やはり　そうなる前に　手立てが必要なのです!!!　皆さん　今ある日常が　明日も当たり前にやって来るとは　限らないんですよ!!!　何も症状として出ていない今こそ　ケアを始めるべき時なのです!!　

目には見えないだけで　確実に大切なわが子との距離を縮めている　放射性物質....憎いですね　本当..戻れるものなら　時計を戻して貰いたい...　　　　..........無理なのは　100も承知ですが...

........戻らないのであれば　せめて　手厚い対応を求めたいでのす！　特に　影響を強く受ける子どもへの対応。

子どもは未来の宝です...　こうして　私たち親が　血眼になって安全な食材を求め　時には不本意ながらも　子どもの行動へ制限を設け...　危険から距離を置こうとしても　

社会全体の大きなうねり（制度）から　ずっと守り続ける事は　不可能なのです...　やはり　社会全体で　危険な事は危険と認める　ダメなものはダメで通す　本当の強さ・優しさが必要です。　　

立場..しがらみを捨て　　この問題と向き合って下さい。　放射性物質は危険ではないですか？　子どもに食べさせても良いモノですか？　食品基準値は高くないですか？　子どもの給食で提供したい食材ですか...　どうか　心で自問自答...なさってみて下さい。